販売管理ソフトを使いこなす
商品情報や顧客情報の管理。これはそれぞれ自社内で作成・管理していくものと思います。
多くの方は販売管理システムやソフトをご利用のことと思います。
この中で、納品データ入力や請求書発行などの事務が面倒になることがあると思います。
事務作業が正社員を雇うほど大きなボリュームではない場合、これが会社の業務の中でボトルネックになってしまう可能性があります。
本来の営業活動に支障をきたしてはいけません。
解決策として
1.事務でパートタイムを雇う
2.営業スタッフのルーティンワークに組み込む
ことが挙げられます。
さて、もう一つの方法として
3.信頼できるアウトソーサーに委託する
ことができます。
弊所も、そのアウトソーサーです。
弊所の強みは、
1.事務の代行を専門としているため、導入初期から一定の業務水準を期待できる。
2.財務・経理も見させて頂いている場合には、より深い情報共有をもとにした、ご提案の質が上がる。
3.バックオフィス部門の大部分を委託することが出来るため、ムダな固定費の削減を期待できる。
ことが挙げられます。
中小企業においては、上記の業務を社長やその身内のかたが抱え込んでしまうことがよくあります。
これが会社の運営の足かせになってしまっている場合は特に、弊所の「販売管理ソフト運用支援」をご検討いただければと思います。
社長は 社長ご自身にしかできないことに集中してまいりましょう!
平成19年10月12日
吹上経理支援
代表 日高 大輔