創業14周年のご挨拶
平素は格別のお引き立てを賜りまして誠にありがとうございます。
本日12月13日で手前どもは創業より14年を迎えることができました。
手前どもが無事にここまで商売を続けられているのはひとえにこれをご覧の皆様のお引き立ての賜物に他ならず、
頂いておりますご厚情に深く感謝申し上げます。
これから先、私たちは何を目指すのか。
引き続き、2019年は2018年と変わらず以下のことを実現すべくチャレンジを続けてまいります。
・英語圏へのサービス展開
・2022年までに小企業のクロスボーダーM&Aの成立
この2点は、今後手前どもが生き残るためには避けては通れないものだと危機感を持って取り組みを進めております。
なお、顧客向けの新規開拓支援においては、自前のデータベースを活用した上で
「新規開拓アプローチにおけるターゲットとのリレーションシップの可視化」
ということにチャレンジをしております。
お客様が新規開拓の計画をお作りになる際に、手前どもの統計データを活用し、その予測値を元に
シュミレーションを行なう、といった
"法人新規開拓営業のデータアナリスト" というサービスの実現を目指しております。
これにより自身の事業を知価産業へと昇華し、より高い粗利を実現したい考えです。
手前どもがお客様へご提供したいのは「お客様への確かな明日の保証」です。
請負やコンサルティングではなく、保証をご提供するという姿勢で業務に励んでまいりますので、
どうか引き続き変わらぬお引き立てのほど、平にお願い申し上げます。
平成30年12月13日
吹上経理支援
代表 日高 大輔