ディープラーニングにより、眠っている社内のデータを競争力強化につなげるご提案

コロナ禍の急激な環境変化への対応にディープラーニングを用いませんか?


私たちを取り巻く環境は日々変化し先の読めないものとなっています。

データに基づいた意思決定を重視する企業が増加しており、彼らに対抗すべく危機感を強くする中小企業様もまた

日を追うごとに増えているようにお見受けいたします。

世界を変えつつある膨大なビッグデータの活用は大手企業に比べて中小企業様はアクセスの機会が限られ不利な状況にあります。


眠っている社内のビッグデータ


御社の中には社外に漏れることなく眠っているデータが数多くあるのではないでしょうか。

手前どもではこれを「社内ビッグデータ」と呼び、この活用で御社の競争力強化につなげるご提案を差し上げております。

それは例えば顧客への納品データや営業マンの訪問履歴、顧客からの問い合わせ履歴などです。

この社内ビッグデータは、御社のためだけにあり、御社しか持たないデータであり、御社が最も利益を享受できる情報です。


手前どもでは、法人向け新規開拓営業においてディープラーニング(ニューラルネットワーク)を用いて、次の営業アプローチの予測を

行なったところ、顕著な成果を得ることができました。


具体的なディープラーニングの成果は以下のものです。

・ディープラーニングによる電話営業の決済権者突破率の向上

【利用前】7.4% → 【利用後】90.9%    営業効率が12倍

(ディープラーニングによる予測と実際の営業データを照合した結果)


現在進行中のディープラーニングのプロセスを御社にも


新規開拓データに限らず、このディープラーニングによるデータ分析と未来予測を自社以外の他の企業様でも活用していただきたいと考え

今このページを御社にご覧いただいている次第です。


社内データをディープラーニングによってより良い経営判断の材料とし、御社の競争力の源泉とするお力添えをさせて下さい。

御社の手元にしかないデータを活用できるのは御社以外にはありません。



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  ⇒ コロナ禍でのディープラーニングの活用はこちらのページをご覧ください