お手許に届いたお手紙について
この度は突然のお便りをお届けした不躾をどうかお許し下さい。
ともすれば、押し付けがましかったり、自分勝手な振る舞いとなりかねず、不愉快なお気持ちにさせてしまったやもしれません。
気分を害されたお方にはお詫びを申し上げます。
そのお便りは、私 日高が直接筆をとってしたためたものです。
手前ども吹上経理支援は、「関わるすべての人にお礼の手紙をしたためる」という行動指針をもって日々業務にあたっております。
お客様に宛ててのものに限らず、お仕事を手伝って下さるパートタイムのスタッフさんにも毎月お礼のお便りをお送りしております。
この習慣を始めてから手前どもの商売は上向きになり、お陰様でそれから10年以上なんとか事業を続けることができておる次第です。
お手許のお便りを手にしたあなたは、私からすれば一段上のステージで、いや二段上かそれ以上の華々しい世界でご活躍のお方です。
そのようなお方の目に留めて頂くだけでも畏れ多いことで、深甚なる尊敬を形にするためにお手許にあるようなものとなりました。
「確かな価値を保証する」
これを日々自問しながら手前どもは業務にあたっておりますが、そのお手許のお便りが届いたあなたには、きっと確かな価値をお約束できるのではないかと考えております。
これを機に、あなたのお考えや目指す先をお聞かせいただくお時間を頂戴できませんでしょうか。
その "目指す先" がおありのあなたに、お手許のお便りはお届けいたしました。
吹上経理支援
代表 日高 大輔
これを機に一度お会いできれば幸いです
0120-730-023